shape

背景 電話連絡の後、施工業者がお客様宅を訪問し、部屋の大きさを計測します。その後、事務所に戻り、見積書を作成します。しかし、これだけの手間をかけて無料サービスを提供しているにもかかわらず、次のステップに進めないお客さまが多いのは、お客さまも同時に複数の業者を比較検討しているからです。 一方、お客様は常に営業担当者が無理やり契約を進めないかということを懸念しています。そのため、お客さまが自分で事前に見積もりを取ることができれば、業者にとってもお客さまにとってもよいことです。Shapeは、スマートフォンやパソコンで、コストやデザインのシミュレーションを自動で行うことができます。 どのような仕組みなのでしょうか？(例：リフォームの見積もり） 1. 施工業者は、これまでの実績に基づき、ベーシックな部屋のタイプや素材、コストを設定します。 2. 施工業者のウェブサイトにshapeのURLを埋め込む。 3. お客さまはの施工業者のウェブサイトへアクセスし、shapeのURLをクリックして見積もりを取得する。 4. 部屋のタイプや広さを入力する。 5. スマートフォンやパソコンで、費用やデザインをシミュレーションする。 6. 見積もり内容にご納得いただけた場合、フォームから施工業者へご連絡ください。 機能 - 新築、リノベーション、インテリア、エクステリア、マルチアングルなど、様々なデザインに対応可能です。 - 部屋の広さ、素材、築年数など、さまざまな条件から工事費を算出します。 - 選んだ素材がすぐに反映されるデザインCG - お客様がどのように素材を選択したのか、どのようなタイミングで選択したのかをシミュレーションで知ることができます。 - お問い合わせフォーム カスタマイズオプション - VRでデザインを作成（1デザインにつき$20） - お客様の様々なご要望にお応えし、お手頃な価格でご提供いたしますので、お気軽にご相談ください。(エンジニア月額8,000～16,000ドル) サービスの流れ 1. インタビュー、2.要件定義、3.見積もり、4.初期設定、5.サービス開始 インタビューから1.5ヶ月でサービスを開始することができます。